高齢者の運転について - ハッピーライフ幸せの智慧♪♪

ここ数年、高齢者の運転による事故が増えています。
やっぱり小さい子供とか、若い学生さんが亡くなると、悲しさと同時に激しい怒りがこみあげてきます。

もし自分の大事な人が過失によって殺されてしまったら、その悲しみは耐えがたいです。辛すぎる。
しかも責めるべき対象は、脳が衰えた老人。いくら怒りをぶつけても、その想いが、しっかり伝わっているとは到底思えない。

いくら泣いても寂しくても悔しくても命は戻ってこない。
それが、やっぱ辛いなーって思います。

だからこそ、やっぱり運転は気をつけないとと思うし、高齢者になったとしても、乗るんだったら、もっと脳を鍛えろって思います。

高齢者になれば、誰しも判断力や認知する力が弱ります。
なのになんで、高齢者の運転を国は認めてきたんだろうと思いますが。
高齢者に運転させるかどうかは、もっと真剣に考えなきゃいけないと思います。

でも、運転させるのをとりあげたら、やはり、高齢の方に足がなくなる不便さは、正直きついと思います。
そしたら、もっと、高齢者にメリットがあるように、タクシー安くするとか、バスをもっと増やすとか、
安い車の代行サービスなんかがあってよいと思います。

まあ、やはり年をとっても、車に乗る以上は、ある程度の認知力はもっていただきたいと思います。
認知力を鍛えるのは、個人の問題になっちゃうと思うから本人が決意しないと難しいけどね。

ウーパの経験では、認知力をあげるには、
レシチンがかなり効くと思ってます。
大豆や、卵の成分なんだけど、
これとると、仕事の判断力とか、記憶力とかがよくなり、仕事のミスはへります。
頭がボーッとしやすい人は絶対とったほうが良いです。
普段頭がボーッとしやすい人は、大抵脳の栄養不足です。

私がこれまで、なんか今日は仕事がすごいできるな、なんでだろう？？って思う時は、
かならず卵を食べたり、大豆製品をよくとってました。

で、たまごと大豆の両方について調べたら、
なんと二つに共通している成分がレシチンであると気づいたのです。

なので、普段頭を使ってる人、ボーッとしやすい人、
記憶力を上げたい人には、かなりオススメです。
なるべく食品で摂りたいのですが、摂れないときはサプリメントメントで補います。、
歳をとったとき、あのおばあちゃん、頭がしっかりしててすごいよねと言われるのが目標です。