なるべく風邪を引き寄せない思考法
こんにちは!ウーパです。
今日はあたたかくて、風がまあまあで埼玉はよい天気ですよ!🌞
今朝は頭が全く働かず焦りました。😅
思考が全く働かず、掃除もできないモードだったのですが、これはまずいと、バナナを食べて、紅茶を飲んで、ローヤルゼリー のサプリをとったら、メキメキやる気が出てきて、頭も冴え渡り部屋の掃除も楽しく取り組めました。
朝の段取りの悪さが信じられないくらいです。
やりきった達成感があり、今はまったりタイムです。
さて今日は、風邪にかかりにくくなる思考法をみなさんに教えますね。
全ての風邪や病気が思考でどうにかできるわけではありませんが、
ウーパは自らの思考によって引き寄せてしまう風邪や病気というものは必ず存在すると思っています。
それでなるべくそうした風邪や、病気を引き寄せる思考に耳を傾け、楽にしてあげます。
まずどんな時に風邪や病気を引き寄せてしまう場合があるか?というと、
引き寄せること自体が自分にとって都合がいい場合です。
例えば、学校や会社にいくのが嫌で嫌で仕方ないのに、自分から休むといい出せない。
やりたくないけど責任感のある重大な仕事を任されてしまった。断りたくても断れない。
自分の具合が悪い方がかえって家族や恋人にやさしくしてもらえる。隠れかまってさん。
オーバーワークすぎて、体も心も悲鳴をあげている。
でも休めない。
など、
このような状態の時に、体調をこわすことは、
実は自分にとって有難いこと!なんですね。
こういった、普段無意識に感じていることが、風邪や病気、ひいては怪我をも引き寄せてしまうことが多々あると感じています。
この引き寄せを止めるには、自分にその思考があることをまず認めること!
そして、なるべく自分が抱えているストレスが楽になる方法を選ぶことです。
どうしても、体が疲れているなら、仕事をやすんでもいいし、
そうすれば風邪を引かず、ゆっくり休めます。
職場の人と相談してシフトを減らして、自分の負担を減らしてもらう。
学校や会社の人間関係の悩みを誰かに相談してわかってもらう。
職場のストレスを相談できる相手を見つけて話してみたり、
ストレスを発散できる趣味をもってみたりする。
引き受けたくないことは、なるべく断る
すでに引き受けてしまったことは、今回だけは頑張って次はちゃんと断ろう!!という意識にもっていく。
自分が愛に飢えていて、それが風邪や病気を引き起こしていることに気づいていないケースは多い。
風邪を引きやすかったり、病気がちの人は自分がもっと自分を大切にする工夫をしてみたり、
自分の寂しさの為に誰かのやさしさに依存しすぎても、それはがのちに相手を苦しめてしまうし、自分にも
相手にとってもよくないことだと受け入れることが必要になってくる。
誰かに感情を満たしてもらおうとするより、自分が自分の感情を受け入れてあげると感情は楽になる。
自分の寂しさを否定しないで受け入れてやる。
自分の感情を受け入れられるようになると、誰かにかまってもらう為に、自ら無意識に病気を引き起こす必要もなくなります。
こんな感じで、
実は、健康体になる為には、風邪を引きたがっていた自分に気づいて、
そこを受け入れ、助けてやることが必要になってきます。
物理的な法則を用いてもよくならない、風邪、病気、怪我は、引き寄せによって起こっている可能性が高いです。
それとは逆に、引き寄せたわけではないけど、もともと先天的にもっている病気というものはもちろんあるし、
物理的な原因で、後天的に病気になる場合もあります。
そういったことは、物理的な努力で改善するから
体によい健康法を実践することは必要。
歯磨きすれば、虫歯になりずらくなるし、
ビタミンcをとれば風邪を引きづらくなるし、
運動すれば、対人恐怖が軽くなるみたいな。
物理的にどう努力しても改善できないものは、
意外と、メンタルが引き寄せているよってことです。
だから不安障害に関わらず、自分を大切にすることって本当に大事なんですよ。