瞑想で迷走しない為の心得
こんばんは!
ウーパです。
かけもちの仕事が終わりヘトヘトです。
ご飯を作る気力もないので、
今日は、インスタントの塩焼きそばを食べました。
でもそれだけじゃ栄養がないので、完全栄養食である生卵をのせて食べました!
脳にもよいのでね!!
冷蔵庫にめかぶもあったのでめかぶを食べました!めかぶ美味しかったあ。😍
だんなさんは、適当になんか食べてくれたので、夕飯わ作らなきゃというプレッシャーがなくて、今日は楽で助かりました。
さて、今日は、瞑想を実践中のウーパが瞑想に対する注意点をあげてみたいと思います。
ウーパは日々瞑想を取り入れながら、瞑想の効果を体験中です。
瞑想にはもちろんよい点もあると思いますが、やりながら気をつけないといけないなと感じたことがいくつかあるので、
それをお伝えしたいと思います。
まず気をつけなければいけないことは、
瞑想は、あくまで癒しの一つの手段であり、万能ではない!ということは理解しておかなければいけないということです。
瞑想そのものは、残念ながら病んだ人を救う万能の方法ではないということです。
瞑想以外にも、自分によい影響を与えてくれるものは、たくさんあるので、
そういったものと、うまくバランスをとることが大事です。
生きるということは、
静と動の繰り返しであり、
瞑想は静に値するものと、ウーパはとらえています。
もし静を大事にするなら、
動も大事にしないと、
私達は真に幸せに生きることができません。
動とは、日々私達が体を動かし、頭を働かせて生きることです。
あまりにストレスが多い日々を送っている人は、脳が常に活動的な動の状態になり、
瞑想のように、自分がリラックスする場を設けてあげないと、
自分も、自分の人生も潰れてしまう可能性があるのです。
瞑想って気持ちいいんですよ。
上手くいくと、はー、ずっとここにいたいなぁー!
という幸福感でいっぱいになります。
だからこそ、怖いんですね。
気持ちよいからこそ、そこに溺れてはいけない。
超越瞑想の適切な回数が一日2回と、定められているのは、
やはり人が瞑想に溺れないようにする為なのかな?って思います。
瞑想で回復した脳を
しっかりこの世界に活かす。
その為の瞑想であり、
現実からの逃避の場所にしてはいけないと思っています。
だから、きちんと回数を守ることが大事なのではないかな?と思います。
基本的に気持ち良いものというのは、
溺れすぎてはいけないんです。
セックスも。
ほどほどがちょうどいい。
お酒で酔うのもほどほどがいい。
ギャンブルもほどほどじゃないと。
だから、瞑想の注意点。
しっかり決められた回数と時間を守ることです。
超越瞑想を続けて、
これからどんな変化があるのか?
しっかり観察していきたいと思います。
効果が感じられなかったり、
もし何か違和感とかがでてきたりしたら、このブログで随時報告しますね。